|
|
裁量トレードはむずかしくて、なかなか勝てないとは思っていませんか?
とんでもない勘違いです。むしろシステムトレードと比較すると、トータルで勝ち続ける確率、利益率とも裁量トレードのほうが圧倒的に高いのです。
なぜなら臨機応変に相場に立ち向かうことができ、機に応じたトレードができるからです。
システムトレードで2度の退場を経験した男が、わずか5万円の資金を1か月で88万円にまでに増やした裁量トレードの奥義を公開。
1日100pipsを狙う『ROYAL ROAD FX』であなたも投資の王道を悠々と進んでください。
システムトレードには魅力があります。
過去の実績に合わせて、
これだけもうかったから、
このままいけばこうなりますよ、
というシュミュレーションがあるからです。
しかし・・・
こうなったからこう・・・みたいな条件を
いくつか用意していて、
最も合計額が多くなったものを
提供しているだけなので・・・
低資金で儲かるわけがありません。
資金がたくさんあれば、
いくつかのシステムを同時発信させることにより、
勝率5割のシステム2つあれば
どちらかが勝つはずですから、
後は利益率を伸ばせばいい。
もちろん5割なら両方負けることも
よくありますから、
4つ5つと同時に運用する・・・
こうすればシステムトレードでも儲かるはずです。
しかし、多く出ている情報商材では、
これさえあれば、10万円から始められて、
こんなに儲かる!
と書いてあります。
ウソです。
理論的には・・・なんていうかもしれませんが、
実は理論的にも無理なのです。
今年に入って多くのシステムが
1000pips強のドローダウンをしています。
ドローダウンは必ず更新されるギネスみたいなものです。
さて、「最大ドローダウンが○○ですので・・・」
という言葉にどれだけの意味があるのでしょう・・・
さらに、システムの場合は基本的に
「休んではダメ」なところに問題があります。
良くシステムを進めながら
「休むも相場」なんておかしなことを言う人がいます。
一定のルールがきまっていて、
やったり休んだりすれば、
休んだ日に勝ち、やった日に負ける、
ということが起こってきます。
そういうときのストレスはすごいです。
ですので、僕は、システムトレードの
すべてを否定するつもりはないですが、
1)大量の資金
2)多システム
3)コンピュータでの自動取引
でなければ、続けるのは
まず無理だと思います。
というわけで、裁量がいいよ、
ということがこの教材です。
僕としてはシストレはダメとは
言い切れないのですが、
セールスレターの文言が
いちいち自分の事を書いてあるような気がして(笑
いました。
セールスレターはなかなか訴えるものがあると思います。
ただ、いくつかfx教材は見させてもらっていますが、
システムトレードなものは
メール配信形をのぞいては減っていると思います。
FX系ではチャートをいくつも表示させて、
自分で晴らせるものが多いと感じています。
なので、裁量トレードモノは
珍しいというわけではないです。
余談ですが
逆に先物(特にちょっと流行の225)は
シストレばっかりです。
値段は変わっても同じだと考えてよいです。
さてさて、本方法ですが、
実にシンプルで、逆に好感を持ちました。
張り切っていろいろいろいろ説明してしまう本もあるのですが、
はっきり言って
不要だし、
覚えたところでどうせ当たりませんので、
このぐらいシンプルでよい、
と思います。
ここは評価が分かれるところかもしれませんが、
負けつづければわかると思います(笑
技巧を尽くしても、
どうせ当たらないのです。
ヘタに当たったところで、
予想依存症になりますので、
辞めた方がいいですね。
では、いくつか気になったところを・・・
1)「損切りしたと単に反転した、というのは極まれ」
コレ僕多いです。
絶対です(爆
半分冗談ですが、張った途端に
反転と言うのは4割超えると
もうかなりのストレスになるそうです。
ですので、僕としては損切りが続いてしまうのは、
損切り幅が小さいことが原因だと思います。
とくあるのがポンドは30pips、
ドルは20pipsという奴ですね。
これだと、すぐに損切りですからね。
しかしながら、本書では損切りポイントとして
30pips固定という書きかたはしていません。
というかコレが大正解だと思います。
ここはとてもよいと思いました。
2)資金管理
証券会社が2つしか書いてありません・・・爆
資金が少なければ、
レバレッジが高い証券会社という選択は必須です。
そのぐらい調べて使いやすいところを
教えてくれてもいいのにな、
と思いました。
FXAってそんなにいいのかな?
それと・・・!
かなり引っかかったのですが、
「5万通かなら1000」
と書いてあるのですが、
確かセールスレターには
5万円が一月で88万ってなってましたよね????
1000通貨だと、100pipsとっても1000円・・・
どうやって88万になったんだ(爆
ここはセールスレターとおおきく乖離していると感じました。
修正した方が良いですよ。
全体的に字が大きくて読みやすく、
「悪くない」と感じました。
あとはコレで勝てるかどうかですね・・・
例えば、ユーザー限定ブログで、
「何時何分エントリーしました」
みたいなことを知らせるのはムリですか?
それが出来たらすばらしいのですが・・・
他人の作ったシステムトレードで騙され
2度破産(退場のことだと思う)を経験し、
5万円の資金で再出発したという
作者の手法を期待しました。
システムトレードの欠点を補う奥の手が
あるのだろうと思っておりました。
表紙や著作権の注意文及び目次も含めて、
わずか37ページの商材。
しかも1ページ10行程度で字もかなり大きい。
それでも核心部分は4〜5ページもあれば説明できるでしょう
と読み進みました。
最初はFXのしくみ、
レバレッジの説明、
スワップ金利のこと、、、、
そこまでで25ページ。
残り12ページ、
だんだん不安になってきました。
「FX会社はFXオンライン推奨。
60分足チャートとストキャストでエントリーポイントを判断。
100pipsを狙う!! だけど、100pipsにこだわることはない。」
あれれ、これが核心??
「60分足チャートとストキャスト」くらいは初心者でもやっています。
それでも勝てないのでどうしたらいいか
皆さん迷っているのですよ作者さん。
「米国時間と欧州時間が値動きが大きいのでお勧め。
重要経済指標の発表の時も良い。」
私が思うに、重要経済指標の発表時は
よほどの戦略がないと手出しをすべきではありません。
動きは大きいでしょうが、リスクも大きすぎ。
資金5万円で100倍のレバレッジは危険すぎますよ〜。
まあ、こんな程度のノウハウでした。
最近のFX商材は、作者同士が切磋琢磨し合って、
だんだんいいものが出てくるようになりましたが、
その間隙を突いてこのようなモノも出ていたのです。
FXは「一角千金」を狙える投資だそうで、、、
わざと「一攫千金」と書かなかったのかなぁ。
結局謳い文句である「5万円の資金で始められる」というのは
FXオンラインの口座に
当初入金しなければならない金額であり、
作者が5万円で始めてそれを大きく増やしたという
手法の公開ではありませんでした。